選ばれる3つの理由

 

2005年よりスタートした木内式「会計と財務のワークショップ」ですが、

 

1.苦手意識が払しょくされる

2.取っつきやすくて、面白く

3.ビジュアルで分かりやすい

 

といった理由から選ばれ続けております。

 

 

1.苦手意識が払しょくされる

本ワークショップは僕自身が会計アレルギーを克服した経験を元に開発しました。

 

受講者の皆さんからは

 

・苦手意識が払しょくされた!

・会計知識の使い方がわかってワクワクしてきました。

・財務諸表に苦手意識をもっている私にとって、この講義は正直不安でしたが、

 取っ付き易い印象を与えつつ、引き込んで頂けたので本当に助かりました。

 

という声が多数寄せられております。(他の受講者の声はこちらで読めます)

 

苦手意識のある人こそ歓迎です。

 

一緒に会計アレルギーを克服していきましょう。

 

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2.取っつきやすくて、面白い

僕は「難しいことを面白く!面白いことを真剣に!」

やることを大切にしています。

 

また、物事の背景にあるストーリーを感じてもらうことで、楽しく学んでもらえるようにカリキュラムには工夫を凝らしました。

 

 

会計の背景にあるストーリーはこちらからどう

西江の島海岸(鵠沼海岸)
西江の島海岸(鵠沼海岸)

中でも、皆さんから「面白かった!」と

好評いただいているのが、

私がこのワークショップのために開発した『海の家ゲーム』です。

 

『海の家ゲーム』では、身体を壊した親戚の代わりとして、皆さんに海の家を運営していただきます。海水浴客にビールと焼きそばを販売しながら、財務諸表とお金の流れと営業活動の繋がりを実体験していただきます。

 

 

海の家ゲームの様子を動画で見る

 

 

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3.ビジュアルで分かりやすい
会計システムの基本アーキテクチャー図

 

会計が分かり難くなっている元凶は、全体像を把握せずに、細々としたお金の動きを帳簿に記載するためのルール(簿記や仕訳等の枝葉末節な部分)から勉強することにあります。

 

これは、BSとPLを上下にくっつけて、左右にお金の流れの+-の枠を切った図ですが、この一枚だけで会計システムの全体像を俯瞰して理解することができます。

 

 

 

全体が俯瞰できれば、ちょっと専門的な会計の話でも「どのあたりの話をしているか」感覚的に分かるようになり、専門家との会話でドキドキすることはなくなります。